昨年末にお迎えしたアドレス125、まだ慣らし運転(1,000km)が終わりません(汗
このGW中に慣らし運転を終えるついでにツーリングをしようと3月くらいから画策していました。
行き先は当初は伊香保か諏訪湖という片道200kmクラスで考えてたんだけど、125ccマシンでツーリングするのは初めてという事と、緊急事態宣言下において県をまたぐ移動を控えるようお国からのお願いもあるため、最初は箱根くらいで抑えておこうかなーと。
そんなわけで昨日の午前9時に自宅を出発!メーター上ではガソリンが半分だったので、小田原あたりでガス入れてついでに休憩しようかなと思ったけど、なんだかんだで最初の目的地であった旧東海道沿いにある甘酒茶屋までノンストップできてしまう。

久しぶりとなる甘酒茶屋。ここは自転車で旧東海道をやっつけた際に訪れるのみで、バイクや車で来るのは初めて。
平日とはいえ、昼前だってのに客が俺の他にもうひとりしかおらず、以前の大人気だった頃の姿しか知らない俺は軽く衝撃を覚えた。たまたまだったのかなぁ。

個人的な定番コース、甘酒と磯辺餅をいただく。相変わらず美味い!
10年以上ぶりとなる甘酒茶屋の甘酒を堪能した後、第二の目的地である箱根関所を目指す。

途中、お玉ヶ池に寄ってみた。歳をとったせいか、若い頃には全く興味がなかったこういう史跡的なものに最近興味を持つようになりました。

関所近くの有料駐車場にバイクを停める。ここは箱根で数少ない二輪の駐輪場を備える駐車場で、料金は一回につき110円。車と比べたらとんでもなくリーズナブル。

そしてお目当ての箱根関所。当時の場所に当時の姿のまま再現しているということで江戸時代に思いを馳せる。
この後、箱根湯本のはつ花というお蕎麦屋さんでランチしようと企んでいたんだけど、外まで並ぶほどの大盛況ぶりだったので諦めてコンビニで軽くパンをかじる。

そして宿に着いたんだけど、バイクはどこに停めたらいいか聞いたら、一部屋につき駐車マス1マスとのことで、車と同じように停めるよう言われたのでこのような形になりました…

こちらが本日のお部屋!なんと露天風呂付きなのです!

例のスペースも完備。

こちらがお部屋についてる露天風呂。しかも源泉かけ流し!早川の音を聞きながらゆったり露天風呂に浸かれるのは極上のひととき。

夜はライトアップによりまた違った趣があります。
そして宿に着いた瞬間ものすごい土砂降り。予報では降っても長続きせず、強まることもないっていってたんだけど、湯本とはいえ平地より少しだけ標高高いからなのか思い切り予報が外れた。まあバイク乗ってる間は持ち堪えてくれただけでもラッキーだったけど。
そしてずっと楽しみにしていた一人旅だけど、いろんな所に行っても子供に食べさせたいなーとか子供に見せたいなーとかそんなんばっかりで、自分自身が楽しむということができなくなってしまった。
また、長い間一人でお出かけをしていなかったため、ソロ特有の周囲が家族連れやカップルの中での肩身の狭さに対する耐性がすっかり衰え、食堂での食事のときとかいたたまれない気持ちになってしまった。
今回の旅で、ソロだったら素泊まりでいいという知見を得ました。
肝心なバイクの走行距離だけど、出発時は798kmだったのが帰宅時は951kmに。残念ながらこの旅では慣らしを終えることができなかったけど、後少しだ!
それにしても、歳をとったのか、またはバイクが小さいせいなのか、バイクでのツーリングってこんなに疲れたっけと自分でも驚き。
最後にツーリングしたのはたしか2012年頃、スカイウェイブ250で箱根に行ったときだと思うけど、あの時は箱根なんてちょっとしたお散歩気分だった。排気量のせいか、歳のせいかはわからないけど。
そして、バイクだと信号待ちや渋滞などでの停車時に車と違ってリラックスできないのが地味にダメージくるんだなということに気付いた。